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    2014

03.07

« 「神様のカルテ」60点。映画レビュー。櫻井翔、宮崎あおい、要潤出演  »

 「心は、きっと救える」 


今回紹介する映画レビューは「神様のカルテ」です。2014年3月21日に「神様のカルテ2」が劇場公開を控えているのでその前に前作を見ておきましょう。


ジャンル

ドラマ

監督

深川栄洋(代表作:白夜行「原作:東野圭吾」など)


キャスト

栗原一止(櫻井翔),栗原榛名(宮崎あおい),砂山次郎 (要潤),外村静枝 (吉瀬美智子),学士(岡田義徳),水無陽子(朝倉あき),男爵(原田泰造),高山秀一郎(西岡徳馬),東西直美(池脇千鶴),安曇雪乃(加賀まりこ)

テーマ曲

辻井伸行「神様のカルテ」

原作

夏川草介「神様のカルテ」

公開

2011年

上映時間

128分



あらすじ


自然のあふれる長野の松本に暮らす栗原一止は、本庄病院という地方病院に勤める人情味あふれる若き内科医だった。この本圧病院は24時間365日という看板をあげ、地域医療を支えている病院だが、慢性的な医師不足に悩んでいた。その影響で日々激務をこなすことになる一止は同僚、職員、アパートの個性豊かな住人ら、そして愛妻の榛名に支えられ懸命に頑張っていた。そんな中彼に大学病院から熱心な誘いがある。最先端の医療を学べるこの誘いに興味を抱く一止。誰にでもくる話ではないだろう。しかし、本圧病院の大勢の患者のことが頭から離れず一止の心は大きく揺れる。そこへ、一止を頼って高齢の女性末期ガン患者・安曇雪乃が現われた。彼女は大学病院で手遅れと諦められた患者だった。





評価

海外での評価はIMDb(インターネット・ムービー・データベース)で6.3/10と平凡。

日本のレビューサイトではallcinemaが7.00/10、YAHOO!映画が3.33/5と日本でも良くもないが悪くもないという評価だ。

点数は20140307現在


感想


まず原作に触れておくと、この作品は現役の医師で作家・夏川草介による第10回小学館文庫小説賞を受賞したデビュー作である。2010年本屋大賞(全国書店員が選んだいちばん 売りたい本)第2位にも選出されている。多くの人に愛読されたベストセラー作品の映画化とあって期待は高いものだった。さて、映画を見てみると医療ドラマというよりもヒューマンドラマな印象で人間模様が前面に出ていると感じた。それはそれでいいと思うし、手術シーンが多い医療物が嫌いな人にも受け入れやすい作品だと思う。全体的な流れは淡々としており、あまり山場がない。しかしそれが逆に現実感がある。地方医療の現状を浮き彫りにし、一止と妻、同僚、患者との関わりや葛藤が描かれており、さまざまなメッセージが受け取れる作品であると思う。役者ではまず「嵐」の櫻井君。彼のことは好感をもっているし、恋人にしたい男性有名人1位(参照)の人気者。しかし、今回の彼の演技はイマイチ。これは櫻井君がというより、キャラクターに魅力がないのが問題かなとも感じる。反対に宮崎あおいや末期ガン患者の演じた加賀まりこ、ら女性陣の好演が光る。


総括


全般的に見やすい作品で感動もある。しかし、手術シーンが多くスリルのある医療物を求める人には向かないだろう。また、私は原作は読んではいないが、原作ファンによるとはしょり過ぎている部分があり、イマイチとの意見を聞いたことがある。「神様のカルテ2」を見る前にどうぞ。点数60点




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