--

--.--

« スポンサーサイト »

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告:  トラックバック(-)  コメント(-) 

    2014

03.06

« 「マッチスティック・メン」71点。オススメ映画レビュー・感想 »

 「天才・詐欺師が仕組んだ完璧なシナリオ
騙されるのは、あなた」 


今回紹介するオススメ映画レビューは「マッチスティック・メン」です。


ジャンル

犯罪・サスペンス

監督

リドリー・スコット

製作総指揮

ロバート・ゼメキス

キャスト

ロイ(ニコラス・ケイジ),フランク(サム・ロックウェル), アンジェラ(アリソン・ローマン)

原作

エリック・ガルシア :『マッチスティック・メン』

公開

2003年

上映時間

131分



あらすじ


精神的に不安定で、神経質、潔癖症をもつ天才詐欺師ロイは相棒のフランクと詐欺をはたらく毎日を過ごしていた。ある日、常用していた安定剤を誤って台所で流してしまう。ロイはすぐに掛かり付けの医者に薬を貰おうとするが、医者は夜逃げして飛んでしまっており、連絡がとれない。困ったロイはフランクに精神分析医のクレインを紹介してもらう。なんとか薬を手に入れ落ち着きを取り戻した彼だが、ひょんなことから離婚した妻に自分との娘アンジェラがいることを知る。彼とアンジェラは会うことになる。最初は困惑していたが、いざ会ってみると2人の関係は良いものになっていった。しかし、ロイが詐欺師であることを知ったアンジェラは詐欺を手伝いたいというのだが… 




評価

海外での評価はIMDb(インターネット・ムービー・データベース)で7.3/10とやや良い。

日本のレビューサイトではallcinemaが7.42/10、YAHOO!映画が4.11/5と良い評価。


点数は20140304現在

感想

この作品は笑い、感動、そしてスリルをスタリッシュに描いた上質な娯楽映画となっている。まず監督はあのリドリー・スコット。以前紹介した「エイリアン」の監督であり、アカデミー賞監督賞には縁がないものの、優良作品を多くう生み出しており、この作品も例に漏れない。次にキャスティングを見てみると潔癖症の天才詐欺師ロイを演じるニコラス・ケイジはバツグンに役にあっていると言える。彼のもつ天性の情けない雰囲気がこの役ではプラスになり、笑いを生む要素にもなっている。また、不平や不満をたれる少し大袈裟な演技も良い。相棒のフランクを演じるサム・ロックウェルも見事だ。ノリの軽いフランクを自然体で演じており、ロイとの絡みは見ていて面白い。アンジェラ役のアリソン・ローマンは当時約10歳下の14歳を演じていたが、違和感はなかった。ティーンらしい感情の変化を上手く演じていた。

見所は宣伝文句「騙されるのは、あなた」とあるようにラストのどんでん返しにある。ただ、勘の鋭い人やよく映画を鑑賞する人は気づくかもしれない。もし気づいてしまったとしても、ラストに訪れる爽やかな感動がなくなるわけではないので安心してほしい。詐欺というと以前紹介した「スティング」も詐欺、騙しにまつわる話だった。どんでん返しといい、娯楽性の高さといい似ている部分もあるが、全体の完成度はさすがにあちらには及ばない。


総括

スタイリッシュで音楽もお洒落な佳作。デートムービーにピッタリ。点数71点


ではでは

関連記事

●映画トラックバック(0)  コメント(2) 

Next |  Back

comments

良さそうな映画ですね。
ぜひ見てみたい♪
天性の情けなさにちょっと吹きました。

百代 月日:2014/03/06(木) 11:54:46 | URL | [編集]

ありがとうございます。
大作ではないですがなかなか面白い映画ですので、また時間あるときでもご視聴ください♪

めろめいろ:2014/03/06(木) 13:09:20 | URL | [編集]

コメントの投稿











 管理者にだけ表示を許可

trackback

この記事のトラックバックURL


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。