--

--.--

« スポンサーサイト »

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告:  トラックバック(-)  コメント(-) 

    2014

02.21

« フィギュア女子 フリー結果と感想。ソチ五輪 1位はあの選手 »

ソチ五輪フィギュアスケート女子が終わりました。涙があれば笑顔あり、去るものもいれば、新星と呼ばれるように頭角を表した若きスケーターもいました。SPとフリー両方見させていただき、改めてフィギュアスケートという競技の素晴らしさと難しさを実感しました。


まず昨日SPに続いて行われたフリーの結果と感想をお話します。


もう皆さんご存じかと思いますが、金メダルは地元ロシアのソトニコワ選手が獲得しました。彼女はSPで2位で、3位のイタリア、コストナー選手と共に、トップのキム・ヨナ選手との得点差はごく僅か。フリーでの結果で十分で金メダルに届く状況でした。そんな状況でフリーが始まりました。上位三人は最終グループ。


まず、第2グループで日本人選手の中で最初は村上佳菜子選手が登場します。

序盤の着氷でミスもあり点数は伸びずSPとフリーで合計170.98点。最終的順位は12位でした。ただ、15位に終わったSPの時に比べ、終わった後の表情は明るくやりきったという気持ちが出ているように見えました。


次に登場した日本人選手は浅田真央選手です。

SPでは信じられないような低得点。放心状態でのインタビューが記憶に新しいです。浅田選手は長い間日本のフィギュア人気を支えてきました。おそらく彼女が出てこなければこれほどまでに日本でフィギュアは盛り上がりを見せていなかったんじゃないでしょうか?浅田選手は近くでの引退を示唆しています。日本のフィギュア界に多大な功績を残した彼女のおそらく最後の五輪。不完全燃焼で終わってほしくないという気持ちを私は強く持っていました。いや、多くのファンは浅田選手に自分の納得する演技をして笑顔で競技を終えてほしいと思っていたのではないでしょうか。そして、演技が始まります。冒頭で昨日失敗したトリプルアクセルを見事成功されます。途中回転不足をとられ、 五輪で女子初となる全6種の三回転ジャンプ成功にはあと一歩届きませんでしたが、とても素晴らしいスケートを見してくれました。昨日とは顔つきも違い情熱を感じましたね。演技が終わり、すぐにその表情は崩れました。亡くなったお母さんへの気持ちや、昨日の悔しさ、応援への感謝、自分の演技ができたこと等様々な気持ちから感極まったのではないのでしょうか。その涙を流してる姿を見ているとこちらまで泣けてきましたね。ほんとに真央ちゃん頑張ったと思います。結果はフリーの自己ベスト142.71点ををマーク、合計198.22点で6位入賞でした。メダルには届かなかったものの、素晴らしい演技ありがとうと言いたいです。


次に登場した日本人選手は鈴木明子選手。

SPでは日本人最高の点数でした。フリーの演技ではミスもあり8位入賞でした。鈴木選手はいつも笑顔のイメージがあるんですが、過去には摂食障害で苦しんでいた時期もあったと聞いています。それを乗り越えて第一線で28歳までフィギュアができたのは一重に彼女の頑張りによるものだと思います。今季で引退とのことですが、とても素晴らしい表現力でいつも魅了されていました。お疲れ様でした。


日本人選手が皆出番を終え、浅田選手が1位のまま最終グループに入りました。最終グループはSP上位の1位~6位の選手の演技でした。

アメリカのゴールド選手が合計205.53点で4位入賞、同じくアメリカのワグナー選手が合計193.20点で7位入賞。新星と言われた15歳のロシア、 リプニツカヤ選手はフリーが135.34点で合計200.57点で5位入賞。普段ミスの少ない選手ですが、SP、フリー共にミスがあり、プレッシャーがあったのかなと思います。ただ、柔軟性があり、美しいキャンドルスピンは本当に魅了されました。演技後はSPのときよりも表情も柔らかかったですし、声援にはしっかり手を振ってましたね。

コストナー選手はSPに続き、今回もほぼ完璧だったと思います。表情も常に笑みを浮かべているかんじでしたね。点数は142.61点で合計216.73点で自己ベスト更新。

ソトニコワ選手は1度バランスを崩したようなところがありましたが、それ以外は完璧だったと思います。フリーは149.95点で合計224.59点でこちらも自己ベストを大幅更新。地元開催で、大歓声を浴びてましたね。おそらくフリーの点数はバンクーバー五輪でキム・ヨナ選手が出した150.06点の世界最高点に次ぐ高さではないでしょうか。

最後に登場したキム・ヨナ選手はこちらも目立ったミスはほぼなかったと思います。ただややスピードがなかったかな?
フリーは144.19点で合計219.11点でソトニコワ選手を上回れず2位でした。これで全選手の演技が終わり、金メダルが最初に書いたようにソトニコワ選手、銀メダルがキム・ヨナ選手、銅メダルがコストナー選手でした。キム・ヨナ選手はもう引退を明言しているので、連覇して有終の美を飾りたかったとは思います。ただ、今回のキム・ヨナ選手は今までと違いスケート人生の終わりを楽しみたいという気持ちが強いように思います。発言を聞いていて感じます。そして連覇はできませんでしたが、ぶっつけ本番に近い状態でここまで結果を出したのはさすがとしかいいようがないです。


ソチ五輪が終わると選手達の次の最大の目標は 2018年平昌五輪になってくるでしょう。これまでフィギュア女子を引っ張り、今回のソチ五輪でも好成績を納めたキム・ヨナ選手や浅田選手、鈴木選手はこれまでの報道からおそらく平昌五輪はでることはないでしょう。コストナー選手も年齢的に厳しいと思います。そんな中、ロシアのリプニツカヤ選手や金メダリストのソトニコワ選手、アメリカのゴールド選手ら若い選手も出てきています。世代交代の時期だと思います。若い選手には四年後にさらに成長した姿を期待します。そして引退する選手にはお疲れさまと感動をありがとうと伝えたいです。



まだまだ書きたいことがあるのでまた追記します。
エキシビションも楽しみ!
ではでは。


関連記事

●オススメ。ニュース・記事トラックバック(0)  コメント(0) 

Next |  Back

comments

コメントの投稿











 管理者にだけ表示を許可

trackback

この記事のトラックバックURL


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。